2008年09月23日


社会保険労務士の学習 「横断整理」で知識の整理と固定


 一通りの学習を終えた後の「横断整理」は大切です。バラバラになっている知識を関連付けて、忘れないようにします。
問題集を解きながらでも、横断整理的に知識を整理していきます。

各法律の公務員への適用は?公務員の中でも特定独立行政法人の職員に対しては?
労基法、労災法で異なってきます。

健康保険法、と厚生年金保険法で標準報酬月額の規定は異なっています。健康保険法では47等級、厚生年金法では30等級、又それらの上限の弾力的変更の規定も異なっています。

こういう相違点は比較して理解する必要があります。自分で整理するのが一番いいのですが、横断整理のテキストもたくさん出版されています。

有名な「真島のわかる社労士横断学習法」「うかるぞ 社労士横断編」どちらも、とても充実しています。

しかし、私は時間が無いので、(値段も安かったので)TACの「社労士 必修横断整理」を使いました。ボリュームは他の2冊の半分以下です。でも重要な点はもれていないと思います。
時間的な余裕がない方はTACの小冊子のようなテキストでもOKです。

あくまでもメインは基本書で横断学習はサブです。基本となる6本の法律(労基、労災、安衛、雇用、健保、国年、厚年)の類似、共通点整理したものが、横断整理です。

制度趣旨の理解も大切です。例えば、標準賞与額の上限は健保では540万円/年、厚年では150万円/月で通常でしたら、300万円/年、となります。何故違うのかな?

私は勝手に「健保保険料は(国としては)もらいっぱなしだから、取ればとるほどいい」、「厚年は後から、年金支給額に影響するから、少なめでもいいか」、と考えて制度が決まったんじゃないか、とこじつけました。屁理屈でも自分で考えると忘れないものです。

「なぜ違うのかな」と考えることが大切だと思います。

2008年10月10日


社会保険労務士 本試験まで10ヶ月 今のうちにやっておきたいこと


 初めて社会保険労務士勉強を独学で取り組む方にお勧めします。もちろん、テキスト、問題集に挑むのもいいですが、まだ10ヶ月程ありますので、頑張って細かいことまで覚えても忘れます。今の時期、やっておいた方がいいと思うこと、役に立ったことを説明します。

1、社労士に関するチラシ集め--「この程度は常識」を知る

  労働基準監督署、ハローワーク、社会保険事務所、市区町村の国民年金や国民健康保険の窓口には、それぞれの制度を解説したパンフレットや小冊子が置かれています。これらは被保険者向けに作られていますので、内容もわかりやすく、無料です。とってもありがたいものです。
 社労士を志す人は最低、知っておくべき常識です。

 集めて、読んで、わからなかったら電話しましょう。当然親切に教えてくれます。

2、行政機関の情報をHPで集めておく

 各行政機関が様々なホームページを開設し情報提供しています。厚生労働省や社会保険庁といった社会保険労務士試験に関係の深い省庁の情報です。こうした各機関が開設するページは、それぞれの機関の発表事や重点施策、あるいは白書まであって、とても参考、勉強になります。各省庁が今何を重点としているのかもわかります。一般常識対策としても役に立つでしょう。 

これなんかすごいテキストだと思います。無料ですし・・

  社会保険大学校の研修で使用しているテキスト

 このページはサイトマップみたいでいろんな情報が手にはいります。

  社保庁インフォメーション

厚生労働省、社会保険庁のHPからいろいろ探してください。


3、スクール、予備校の情報を集めておく

 合格体験記なんかも無料でくれます。
 
 全国公開模試は来年6月くらいからです。TAC、LECの日程くらいは確認しておきましょう。 






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